秋の七草の紹介

もう暦の上では秋ですね。今回は秋の七草を掲載してみました。
春の七草はみなさんもご存知の方が多いと思われますが、秋にも七草があるということも頭の片隅に置いてみてはいかがですか。

今回の写真の掲載につき、ご協力して戴いたHP 季節の花 300

http://www.hana300.com/        
写      真 作者のひとりごと
ハギ(萩)

七草の中で唯一落葉低木、草ではないのですが、根・茎・葉を乾燥して煎じて薬用茶として飲むことが出来ます。
ススキ(萱)

かやぶき屋根の材料として知られています。月見では欠かせない秋草の代表的な存在です。
キキョウ(桔梗)

その太い根が、韓国ではトラジと呼ばれ、漬物や料理にたくさん使われています。3年以上たった根は、漢方としてのどの痛みに効くそうです。
ナデシコ(撫子)

乾燥させた種を煎じて飲むと、むくみや利尿に効きます。しかし、妊婦さんには向かないそうです。
クズ(葛)

葛餅のクズですが、風邪の初期症状には葛根湯が良く効きます。
フジバカマ(藤袴)

刈り取って半乾きにすると、桜餅のような甘いにおいがします。乾燥させたものを、入浴剤として使うと皮膚のかゆみに効くそうです。
オミナエシ(女郎花)

ナデシコと同じように利尿に効くそうです。

独特のにおいがあり、茶の湯の世界では、禁止の花とされてきたそうです。

白花 : オトコエシ

黄花 : オミナエシ
写真引用HP 季節の花 300